Andes株式会社(本社:東京・サンパウロ、CEO:Lucas Tetsu/代表取締役:藤田徹)は2026年1月1日、シードラウンドの1stクローズで資金を調達し、エクイティ累計の資金調達額が1億円を超えたと明らかにしました。ピッチイベント「LAUNCHPAD SEED 2025 Powered by 東急不動産株式会社」で接点を持った投資家と投資契約を結び、約1カ月で着金したとしています。事業は、アジアから中南米への輸出に特化した貿易プラットフォーム「J-Planet」で、物流、規制対応、金融、マーケティングを一体で最適化し、参入障壁が高いとされるブラジル・中南米市場への販路を提供する方針です。中南米は約7億人規模と説明し、メーカー側は「商品を預けるだけ」で販売までつなげる構想も示しました。イベントでは審査員賞3位、東急不動産賞、オーディエンス賞を受賞しています。今後はシード2ndクローズを進めた上でシリーズAを目指し、取引データを用いた与信・スコアリングなどを起点にFintech領域へ広げる計画で、実現には規制対応や金融商品の設計、データ活用体制の整備が焦点になりそうです。
